2020年05月18日

醬油の抗ウイルス作用

非常に強い抗ウイルス作用が 醬油にはあるという。正確には核酸系逆転写酵素阻害剤・NRTIといいます

この醬油の 効果に気づいたのは 米 ミズーリ大のヤマサ醬油・研究員のセレンディピティでした。2001年に彼は醬油の中の 香り増強成分が 抗ウイルス薬 (テノホビル)とその構造が 似ていることに気づきました。

どちらも 逆転写酵素を阻害する事でRNAウイルスの増殖を抑制するものでした。醬油から作られた成分は EFdA と呼ばれ既存の臨床薬 (テノホビル・ギリアド社) 等の数万倍から数百倍のウイルス増殖阻害活性があり血中半減期が長く 急性毒性もない 

大変すばらしいものなのです(東北大院農、横浜薬大による)

そしてそれは 抗HIV薬候補として、米国メルク社による 臨床試験が行なわれたそうです。薬剤耐性を含む各種 HIV に有効でありHIVの感染防御にも 有効であるそうです。この薬は 2021年に認可されることを目指しているそうです。

薬として研究されたものは 醬油中のものとは同じでは ないにせよ
醬油にも 同じような効果が期待できるのではないでしょうか?

醬油には抗インフルエンザ効果もあるそうです。

今回 新型コロナの感染者が少ないところは、岩手 青森など 醬油をたくさん使う 濃い味が好まれる地域だそうです。

【記事は黄金の金玉さん】より

古代より日本人の食卓は、受け継がれ食材は洗練されていますね。ウィルスや放射能との共存してきた歴史ある食文化。

posted by pengiin at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする