2020年05月28日

食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略


食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/052500313/

5月21日付の学術誌「Science」に掲載された論文によると、マルハナバチはまだ花が咲いていない植物の葉に小さな切り目を入れることで、開花を早めていることがわかった。

今回の研究に関わっていない米カリフォルニア大学デービス校のハチ生物学者ニール・ウィリアムス氏は語る。「その後、なぜ今まで誰も気付かなかったのだろうと思いました」

 ハチは花を咲かせようとしているのではないかと、同大学の化学生態学者でパシャリドゥ氏の指導教官であるコンスエロ・デ・モラエス氏は考えた。そうして一連の実験を行った結果、食料となる花粉不足に直面したマルハナバチは、植物を傷付けることで通常よりも1カ月ほども早く花を咲かせられることが示された。

posted by pengiin at 06:34| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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